お出かけ先での大事件とは

北海道にキャンプに来ています。今朝は晴れていました。ここは、阿寒湖キャンプ場です。やっぱりキャンプ場は青空が似合います。夏のシーズンということで、駐車場はいっぱいです。しかし、さすがは北海道なので、少し離れればスペースはあります。落ち着いたところで、一緒に連れてきた犬にカルドメックを与えました。自宅にいるときに処方するといいのですが、どんどんずれていくので、この出先であげることにしました。キャンプ場の朝は早く、朝の片づけもみなさん早いです。朝の6時50分にはすでにほとんどの車がいなくなっていました。さて、旅先で皆さんテンションが高いものですが、ちょっとした事件が起きました。「ちょっと、みんな落ち着いて!」と、普段絶対言わないような出来事でした。いとこは顔面蒼白でした。

 

店員曰く「お店に聞いてきます」そう言いながら、戻っていきました。姉は、その店員に謝り、主人はなだめておりました。店員の人「別にいいよ」、そして私「早く気付いて良かったね」。旅先であれ程盛り上がっていたのに、車内は静まり返ってしまったのでした。まあ、つまり、いとこがスマホをどこかに忘れてきてしまったようで、かなり焦っています。私は、自分のことではないこともあったと思いますが、なかったらそれはそれで何とかなるやんか、と思っていました。しかし、いとこ本人にとっては大変なことなのです。ということで、スマホの捜索をみんなでしばらく続けることにしました。きっとあるよ。きっとあるある。ありますように、神様にも願うだけです。レストランでサラダを食べていたときに横の椅子の上に忘れたのかもしれませんし、真相は不明です。
さて、疑わしいレストランに戻って、椅子の上も駐車場を一生懸命探しましたがどこにもありません。

 

主人が確認のためにいとこを連れてお店に入って行きました。「スマホとか忘れ物を見つけた人は、警察に届けたりするかね?」と。まあ、それはないと思いました。店の中の話なので、大体、こういう時ってお店に知らせるもんだと思います。私達は、いとこたちが店の奥からでてくるのをドキドキしながら待ちました。どうかありますようにと。数分後、主人といとこがお店から出て来、その手元を見てみると、スマホが。車内で、みんなで声を揃え、「あった。良かったね」と、大喜びでした。問題も解決し、楽しいドライブに戻りました。